台風なので(執筆時点)まとめて記事を書いています(した)
(台風は関係ありません)
さて、ミニ四駆ではごくあたりまえ?の機器として、ワークマシンというものがあります。
作業用のミニ四駆を指していますが、主にタイヤの成形に使われています。
ようするに、電池とモーターとホイールがあればいいわけです。
タイヤを削ったりするのでトルク重視のモーターとギアを使うことが多いです。
(私は発売最初期のミニ四駆ユーザーなので作ったことはありません・・・何年前だろう)
で、ミニロボでワークマシンが必要なのか!? というと、おそらく必要ないですが、超上級者になればみんな持っていてもおかしくはないのではないかと思っています
→特にスポンジタイヤ派の場合
そもそも細いゴムタイヤなので削ることもないし、代替のタイヤがあるわけでもない・・
でもあると便利そうなので作ってみました!
(作ったうちに入らない雑な仕上げですが)
訳あって上下逆さまです
ギアを組み込んで使います
できること
・モーターの慣らし(育成)
・ギアの加工(お勧めしません)
・タイヤの加工
・電池の慣らし(必要?)
余ったユニバーサルプレートにギアボックスと電池ボックスを止めただけですw
電池は交換しやすくオープンタイプに、適当な電源スイッチを付けて完成です
これさえあればすごいタイヤが作れるはずです!
minirobo tech lab.
minirobo technical laboratory略してミニテク ミニロボをもっと身近に、もっと楽しく、そしてミニロボでもっと学ぼう!をテーマに、ミニロボの面白さを発信していきます!
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