それは確からしさ。
答えがないもの(あるわけではないこと)は、ゴールに向かって何が確からしいかを見つけていくしかない。
目的への適合具合。
そして、失敗は小さく、より早く起きた方がいい
仮説と検証の繰り返し
そして確からしさを探る
(それがサービスなら価値探求である)
それが正しいということ。
1+1=2 ではない何かを見つける方法です
と、いうのは自身の仕事の一部ですが、
このブログそのものもミニロボも、仮説と検証によって確からしさを(最適解)みつけて、何が正しいのかを探っていきたいと思います。
答えが一つではないことにおける最高の結果や価値とはなにか?
勝つだけが目的ではないとしたら、ミニロボはどうあるべきか?
まだまだこの旅は終わりそうにありません(^_^)
minirobo tech lab.
minirobo technical laboratory略してミニテク ミニロボをもっと身近に、もっと楽しく、そしてミニロボでもっと学ぼう!をテーマに、ミニロボの面白さを発信していきます!
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