キックプレートを考える

後回しにしているキックプレート。

キックが弱くてもボールさえGetしたらゴールに突っ込む覚悟です。(違

キックプレートの形状は以前にも考えましたが、今回は素材の話です。

ボールがあまりにも軽すぎるので、他の参考になる事象が思い浮かびません。

指でボールをはじいてみて見えてきた方向性を元に考えてみます。

以下2点。

どうやら硬い方がよさそう。

　→やわらかいと衝撃を吸収してしまいます

どうやら重い方がよさそう。

　→重量物で打ち出すほうが力が加わります

大抵はノーマルパーツの切り出しか下敷きのようなプラバンを切るものが多いと思いますが、

ふにゃふにゃしないような頑丈さが必要です。

キックアームは先端が重い方がよいだろうということで、重くしてみます。

でも重くして速度が落ちたら全く飛びません。　速度維持が絶対条件。

ばねを強くして速度を上げたあと、プレートを含むキック機構を重くすることで(全体としてはマイナス要素だが)ボールに強さを与えられそうです。

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いや、そんな簡単な話じゃないな・・　と思うのでしばしペンディング。