(大人向け)チームを強くする

今日はミニロボは関係ないです。( ´_ゝ`)



チームで強くなる、チームで成果を出す。
それはわかるけど、どうやって?





と、いうわけでこんな方法をオススメします。
明日から仕事のパフォーマンスが上がるかもしれません。

チームメンバーの期待をあわせる「ドラッカー風エクササイズ」 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

<p>パフォーマンスが高いチームの特徴の1つに、それぞれの得意なことや価値観、またお互いに期待していることがわかっているということがあります。</p> <p>今回はこのお互いのことを知り、期待をすり合わせるための道具として「ドラッカー風エクササイズ」を紹介します。</p> <p><em>※注意:この記事は2014年8月27日に<a href="https://blog.guildworks.jp/2014/08/27/ultimateagilestories4/" target="_blank">GuildWorks Blog</a>で公開したエントリをリライトしたものです。</em></p> <p><hr /></p> <h2>「チームにおける期待」を合わせる</h2> <p>困難なプロジェクトをより成功に近づけるためには「2つの期待」をマネジメントする必要があります。 1つ目は「<strong>チームにおける期待</strong>」です。</p> <p>プロジェクトを進めていくチームには様々なメンバーが集っています。そのメンバーそれぞれの得意なことや期待されていると思うことを共有して、それぞれが持っている期待をすり合わせていく必要があります。この「チームにおける期待」を「内側の期待」と呼びます。</p> <p>2つ目は「<strong>プロジェクト関係者における期待</strong>」です。</p> <p>こちらは「内側の期待」に対して、「外側の期待」と呼びます。これはチームを含めたプロジェクト関係者のプロジェクトへの期待です。これが合っていないとプロジェクトのゴールに辿り着いた時に誰も幸せにならないことになります。</p> <h2>「ドラッカー風エクササイズ」とは?</h2> <p>「ドラッカー風エクササイズ」は、<strong>チームにおける期待をすりあわせ、チームビルディングをするためのプラクティス</strong>の1つです。日本では<a href="http://agilewarrior.wordpress.com/2009/11/27/the-drucker-exercise/">「アジャイルサムライ」に掲載されて</a>知った方もいるかもしれません。</p> <p>プロジェクト開始前、開始直後、また新たなメンバーが加わった際に

devtab.jp

質問は四つですが、いざメンバーを前に言うとなると割とタフです。


きついなーーと思うかもしれません。
何回かやる必要があるかもしれません。




でも、これを乗り越えて整ったチームはとても強く、他のチームより多くの成果を出すことができます。






一人では成しえないスピードで価値提供をするために。








#どんな職種でもチームなら互いの価値観と期待値のすり合わせが重要





0コメント

  • 1000 / 1000

minirobo tech lab.

minirobo technical laboratory略してミニテク ミニロボをもっと身近に、もっと楽しく、そしてミニロボでもっと学ぼう!をテーマに、ミニロボの面白さを発信していきます!