フルコート(準備編)

さて、いつかはこうなるだろうと予想していましたが、、

フルコートを買ってしまいました。

これで夜も寝ずに練習ができm (せん




もし買ってしまった時の参考になれば幸いです。(プラザに行きましょう)






4畳半の部屋にも置けますが、操縦者がコートの横にしか立てないので練習にならない可能性があります。4畳半の1辺はだいたい2700mmくらい

コート(カーペット)は2300mm×1500mmですが、

長辺は、2300mm+立つ場所(40cm以上)×2が必要なので、どう考えても6畳一間は使ってしまいます。 シングルベッドより一回り広い場所が必要・・・・・( ゚Д゚)


置けるんですかこれ・・・・(もう買っちゃった







なお、透明パネルの幅は180mmくらいなので、実際のコートサイズは1800(縦10枚)×1440(横8枚)に、ゴールの奥行きがそれぞれ180mm付くので2160mmは必要です。


コートの真ん中に作ると少し余るので、ジャストサイズに切ってみたいところです。
余裕のあるサイズです







そしてなんと!
ゴロシュートの敵(笑)も付属しています!

素敵です。

とても練習になります。






で、せっかくなのでこのコートをただ広げるだけではなくて、ちゃんとコートになるようにしたいと思います。


まず、コートは素のままなので、ラインがありません。



ラインを引いたほうがコートっぽくなります。

プラザで計測すればいいのですが、公式サイズを教えてもらいました。


ペナルティエリア 705mm×335mm

ゴールエリア 425mm×200mm

センターサークル 直径250mm


なぜこんなにも中途半端なのか

もしかしてリアルサッカーのサイズを縮尺そのままに持ち込んだのだろうか・・

(ラインの太さも考慮されているように見えます)



そんなわけで、

まず初めにコートの準備をしてみます。

いくつもコートは作らないので一発勝負でもいいのですが、せっかくなので治具(ジグ)を作って線を引いてみたいと思います。

(ダンボールで型紙を作っただけです)




センターラインはコートのど真ん中に引きます

油性なので一発勝負です( ゚д゚)







てってれーーん

コートになったな、、、、

わりと上手にできた気がします@適当大好きO型






ドロップボールのマーキングはプラザで測ってみよう(正確な位置がわからない)




つづく








#ここで終わらない



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