ミニ四駆と同じように考えるなら、今のミニロボユーザーが、自分の子供と一緒に帰ってくる20年後までしっかり続けていかないといけないなと思います。
まだまだ始まったばかりですが、5周年、10周年と、記念式典(大会)を交えつつ長い目で活動していく必要がありますね。
Jリーグ百年構想クラブではないですが、100年先まで続くように、その間の浮き沈みにも耐えられるような仕組みづくりと活動が必要ですね。
自分が小さい頃熱中したものは大人になっても忘れないと思います。
あの頃のミニロボとは違うものになっているかもしれませんが、理念は変わらず続いているはずなので、きっと童心に帰って楽しめるはずです!
その時には、たくさんのエンジニアの卵が日本を支えているといいなぁ
#ぜひソフトウェアエンジニアリングの世界もよろしくおねがいします
minirobo tech lab.
minirobo technical laboratory略してミニテク ミニロボをもっと身近に、もっと楽しく、そしてミニロボでもっと学ぼう!をテーマに、ミニロボの面白さを発信していきます!
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