どっちがいいか悪いかという話にはなりませんが、
四角で超薄型を見ないということは、角に力がかかって壊れやすいので薄くするなら丸型になるということでしょうか
丸の代表デザイン
基本の四角
ターンしてシュートを打つことを考えた場合、ドリブルプレートにボールが当たって真っすぐ飛ばないので、あえて丸型のように両サイドを高くすることでこの調整を行っているのではないかと思いました。
形状的に似ているのは、薄くて軽くて表面がすべすべなことですね。
(そして若干穴を縦長にして低くつけようとしている?)
四角のほうが山なりなのはくさび形だからです。 同じフラットなら同じ軌道になります。
動画では静止状態なのでほとんど同じですが、ターンして打つとかなり変わってくると思います。
自分のミニロボの特性やシュートの撃ち方、くせに応じて最適なキックプレートの形を探していきましょう。
時間があればいつものマトリクスでキックプレート比較表を作ってみたいものです。
minirobo tech lab.
minirobo technical laboratory略してミニテク ミニロボをもっと身近に、もっと楽しく、そしてミニロボでもっと学ぼう!をテーマに、ミニロボの面白さを発信していきます!
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