短い時間でしたが、ミニロボプラザで新しい足を確認しました!
クワガタタイプ。
穴がたくさん開いているのでいろいろな位置で試せます。
(こっちの方が見やすいかな)
ロワデッキがずいぶん前の別の機体のものなのでカットが合っていませんがまぁ今はいいか・・・
今度直そう
やったこと
・電池の位置
→曲がらなすぎたので2ポッチ後ろに下げた
・後ろ足の位置
→6種類の位置で確認
・前足の位置
→元通り前側に戻した
わかったこと
・電池の位置は操作性にとても大きく影響する
・曲がり具合の大部分は後ろ足で決まる(高さと位置)
・アクセル開度のどこでどんな操作性にしたいかを調整できる
・後ろ足が長くなるほど曲がりにくくなる
次にやること
・ロワデッキを作り直す
・キックプレートを作り直す(柵越え場外ホームラン仕様なので)
・脚の素材を考える
重要なポイント
プラザの店員さんのミニロボ・・・
同じノーマル外装で220gオーバーなのに衝撃的に速くて完全に負けていました( ゚д゚)
これはやばい。(迷彩君は208g)
やはりテフロン系の低摩擦な足がほしいです・・・
*前重心な迷彩君は鉄球に重量がかかりすぎているので、結構な抵抗になっています
ついでに、
ぼくもやるーーー
で急遽横置き仕様に変更(いろいろ無理してる)
#課題が絞られてきました
minirobo tech lab.
minirobo technical laboratory略してミニテク ミニロボをもっと身近に、もっと楽しく、そしてミニロボでもっと学ぼう!をテーマに、ミニロボの面白さを発信していきます!
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