ミニ四駆のタイヤを成形したりモーターの慣らしをするために使われる機械?のことをワークマシンと呼んでいます。
ミニ四駆の場合は余ったシャーシを使います。
タイヤが1個ついてモーターが回れば、あとは好きなように作ればいいものです。
(超適当)
ミニロボの場合は余ったギアケースと電池ボックス、ユニバーサルプレートで作ると楽です。
電池とモーターは直結でいいと思います。
スピードコントロールしたい場合は基板もリモコンも必要・・・(多分いらない)
やりたいことは
・ホイールの回転状態を確認する
・タイヤの回転状態を確認する
・タイヤのバランスを見る
・タイヤを成形する
・モーターの慣らしをする
などなどがあります。
最初はミニロボの余った部品だけで作っていたのですが、
タイヤの加工をするには回転数もトルクも足らないので、ゲキドライブのモーターに超速ギアくらいつけるくらいにしないとちょっとイマイチかも・・・・(未着手)
そんなわけで、これから使い方等を徐々に紹介できればと思います。
#るくるカップ参戦のため最後まで書く時間がなくなってしまった・・
#タイヤよりもギアボックスを精度良く組み立てるのが先
minirobo tech lab.
minirobo technical laboratory略してミニテク ミニロボをもっと身近に、もっと楽しく、そしてミニロボでもっと学ぼう!をテーマに、ミニロボの面白さを発信していきます!
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