ループシューター=ロマンかもしれない

とてもナイスなタイミングでループシューターの紹介が!!

ループシューター使いのみなさんには羨望の眼差しが注がれているであろう現最強ループシューター機です。


何と言っても、特徴は重量制限上限の400gの機体!

超重量級です。

びくともしないです。


ノーマルギア+昇圧基板を採用した秘密はここにありますね

トルク重視なのでスピードはありませんが、力技でゴールに持ち込めてしまいます。。




とりあえず、キック機能の止めねじが上側2本ともないのが気になりました・・

まぁ無くても支障はなさそうですが意味があるのだろうか・・・



そして何より、シュート間隔を短くした改造には触れていない!

そこ一番重要でしょう!!


*むしろ倍遅くしたほうがつかんだままゴールに突進できるのではないだろうか(ずるい


大変な宿題が出ている気がします。

シュート間隔が半分になったらもっさり感がなくなって攻撃型になれそうな気がします!

(つまりカムが何周も回らなくていいってことですかね)



みんなで考えてみましょう。

これはなかなかおもしろい課題だと思います。






さて、設計者が本気で改造したループシューターを超えることができるのか!?

いろいろ案を出しながら検討中です。

同じ方向性では面白くないので、超軽量瞬速ループシューターにしようかな・・





ループシュートしないループシューターとかでもいいのかな・・・(なにそれ




レギュレーション的な解釈をすると、爪が動いてボールを抱え込んでからシュートを打つという機構が機能していれば問題ない気がします。



他にも、どうしてもやってみたかった改造があるので、ちょっと試してみたいと思います。


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