結局もとに戻ってき感じがします(笑
どうしてもクイックさに欠けて惜しい感じだったMk-II・・・
幅広ならレイアウトの自由があるのでもっといろいろ試せた気がします。
で、
Mk-IIからの変更で電池の置き方を縦にしたはいいものの、やはりこれだと動きが機敏すぎて操作できないので、中間くらいにするにはどうしたらいいか結論が出ず・・・
電池の位置は元に戻してもう少し様子を見ることに。
*元に戻っただけで変わった感じがしませんね・・・
*電池の蓋だけはちょっと後回しですw
別のアプローチで操作性がMk-II寄りになるように探ってみることにしました。
電池ボックスはアッパーデッキからの吊り下げ式からロワーデッキ固定式に変更
*ただし、ロワーデッキに吊るしている?というトリッキーな固定方法です
*写真だとわからないですね、、、
*面白い固定方法になっていると思います
モーターは両方共上に上げました・・・(こだわりポイントだったのに
(電池ボックスの配置を優先したため)
で、これだととても操作できないので、6gの重りで調整しつつ、ここからタイヤの変更によって操作性を変えていこうと思います。
タイヤは3種類を用意して検証予定
・ハイグリップタイヤ1本(基準)
→クイックすぎてダメでした・・
・ハイグリップタイヤとスポンジタイヤを半々
→これから作ります
・スポンジタイヤのみ
→かなりいい感じですが、デメリットがどこにあるかまだわかっていません
どれらくい操作性が変わるかを見て、低速時の巻き込みが一番少ないものを選びます。
もう一つはキャンバーをつける方法ですが、面白い方法を思いついたので、タイヤの結果次第で実行予定。
3歩進んで2歩下がってからが勝負です。次の一歩は5歩分はあるかな(*´∀`*)
*このペースだとMk-IVやMk-Vと続いて、親子大会までにファイナルファンタジーを越えてしまいそうなので、ネーミングは変えよう・・・・ Rev1とかにするか・・(Revision)
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